不動産業者と仲介手数料

2012/01/05 21:38

不動産を購入する際に、何かと相談に乗ってくれるのが不動産業者。 物件の紹介はもちろんのこと、契約に関することも詳しく説明してくれますし、ローンの手続きや、登記についても手助けしてくれる、いわば不動産のプロです。 通常、土地や家、マンションなどを購入したい時には、まず不動産屋に行き、自分の希望条件を伝えます。 不動産業界は常に情報を共有しているので、独自のネットワークで条件に合った物件を検索、購入希望者に紹介してくれます。 もし紹介された物件に興味がある場合は、実際に案内してもらい、気になることはさらなる調査も依頼することができます。 また、不動産業者を通して物件を購入する際には、仲介手数料が発生します。 これは宅建法で定められており、例えば400万円以上の物件の場合、物件価格の3%に6万円をプラスした金額がその上限。 最近では、仲介手数料を安めに設定している不動産業者もあるようですが、基本的には満額が請求されます。 ただし、もし物件を売主から直接購入するのであれば、この仲介手数料はかからないのが一般的。 物件によっては不動産業者が売主として直接販売していることもあるので、売主物件なのか、仲介物件なのか事前に確認しておくと、仲介手数料を支払わずに済むケースもあります。